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2025.03.05 西谷 祐紀子

祝100歳🍎


一年ぶりの青森への帰省。今冬は大雪と聞き覚悟していましたが、私が滞在した期間は全国的にも気温があがり、春の陽気。

道路脇や屋根の上には高々と雪が積もっていましたが、道路には全く雪もなく、たまには雪かきを手伝おうと思っていたので拍子抜けしてしまいました。

今回の帰省には明確な目的がありました。

祖母の100歳のお誕生日です。

昨年99歳白寿のお祝いをして、これは100までいけそうかな?とは思っていましたが、元気に迎えてくれました。

満州に行った経験もあり、帰国後祖父とお店を営み、

お弁当やお惣菜も作って売って、こどもも育てて、、

たくましく生き抜いた祖母を尊敬しています。

父含む、祖母が生んだこども全員で囲んで100歳をお祝いできたことは幸せなことだと思います。

70代80代から見ても、

やっぱり「100歳」というのはすごいようで

「いや〜、私はそこまでは…」とみな口を揃えます。

これも祖母本人の気概?はもちろん、支えてきた家族親族のおかげです。

100歳は本人と周りみんなの力がないと迎えられない特別なことだと感じました。家族親族に感謝です。

祖母は週2回デイサービスにも行き,お風呂も毎日入るそうですし、野菜もお肉もなんでも食べるのがご長寿の秘訣のようです。

子供のころ、「何でも食べなさい」と、ちょっと苦手なものまで無理やりにでも口に入れる祖母でしたが(笑)

それを自分も実践して、あっぱれ100歳まで元気でいてみせてくれました。

今回のもう一つの私の大イベントは、その祖母のお祝いケーキを、昨年地元にケーキ屋さんをオープンした幼馴染に作ってもらうこと。

昔からお菓子作りが好きな子でしたが,今、経営からパティシエとしてのお菓子づくり、接客販売まで一人で奮闘しています。

子育てもしながら夢を叶えた、こちらも尊敬する存在です。

今回オリジナルで作ってくれたのが

こちらのナンバーケーキ!

三桁となると作るのがどんなに大変だったでしょう。

忙しい中全力で作ってくれた思いに感動しました。

ちなみに彼女の娘さんが、祖母と同じ誕生日とのこと。なんというご縁!きっと元気に長生きできるよ。

横断幕をマジックで書いたり、紙のお花を作ったり、手作りのお祝いの会を、ナンバーケーキも華やかにしてくれて

祖母も家族も私もみんな笑顔の良い会となりました。

大正、昭和、平成、令和を生き抜いてきた笑顔です。